2014年1月15日水曜日

Not too shabby

英語でアメリカ人のTim さんに元気?”"How are you, Tim ?"と尋ねたたら、 "Not too shabby"という答えが返ってきました。Not too shabbyは「特に良くも悪くはないよ」という意味だそうです。日本語でいううなら、”そこそこ” とか ”まあまあ”という言い回しになると思います。shabby自体はあるweblioオンライン辞書によるならば、洋服などが粗末なとかボロとか行為がひどいとか程度が良くない状態を現わす言葉のようです。海外での宣教師としての生活は日々に様々です。2009年からの海外宣教師としては宣教師訓練生時を含めますと5年目となります。海外生活は2005年3月の米国留学開始時期から数えますと9年目に入ります。働き先の教会で教会スタッフとの挨拶はHow are you? と尋ねられたら、深刻な状況がない以上はI am good で応答していますが、Not bad ですとかI am OK ですとか、Not too shabbyといってもいいような気分がする時が異文化生活の中ではありますが、そんな気持ちが内向きになりそうなときは、主の語りかけを頂く為に、時間をとり、祈祷室や礼拝堂で祈ることを心がけています。現実はNot too shabbyでも、心は主にあってハレルヤでいたいものです。皆様の宣教師家族の為のお祈りを感謝致します。アーメン。